【東京ミステリーサーカス】感想とお勧め謎解き。面白すぎて完全にハマった…!
2017年12月。新宿に突如として現れた新しいテーマパーク「東京ミステリーサーカス(以下TMC)」
リアル脱出ゲームや潜入ゲーム、調査ゲームなどの体験型アトラクションをギュギューーーっと詰め込んだ遊び場ということで、行ってきました。
結論から言うと…ハマりました。
あかんよこんなん。楽しすぎたろ!もうすべての謎を解くしかない…!!
ということで、とーっても楽しんできたので……感想とお勧めの謎解きをご紹介していきまーす!
ライブに誘うとき注意したい6つのポイント
「ヤバイ、今日お客さん全然呼べてない…っ!」
ライブ当日にチケット取り置きリストへお客さんの名前を書いてる時、バンドマンがよく呟くセリフ(汗
理由は様々だけど、やっぱお客さんを呼ぶのって大変だよね。
何かぶち抜けた音源やPV公開してるとか、あまりにイケメン・美女っぷりに誰もが振り返っちゃうとか、何か強烈なインパクトがないと黙っててもチケットが予約される…なんてことは絶対にないのです。
そうするとやっぱ自分たちで誘う必要があります。
なんだけど!
あまりにも!!
雑な誘い方が多くね?!
ぼく自身も当然誘われたりするんだけど「あー、これじゃ行きたいと思えないよな…」ってのを過去に何度も味わったし、お客さんからの不満を聞いたこともあります。
そこで今日は、少しでも行きたいって思ってもらえるように、ライブに誘うとき注意したいポイントをまとめてみました。
- 1.最低限の挨拶をする
- 2.ライブにきたらどんな良いことがあるのか伝える
- 3.初めましてや久しぶりの人をいきなり誘わない
- 4.ライブ詳細以外はコピペ厳禁!
- 5.来る来ないに限らず、連絡が来たら必ず返信する
- 6.出来るだけ前もって誘う
- 総括:自分がされてイヤなことはしない!
ぼくが音楽を始めたきっかけと、これからやっていきたいこと
★ハッピーバースデーおれ\(^o^)/★
— Yuuki@2月11日 渋谷サイクロン (@karezi) 2018年2月6日
29歳になったどーーー!!
20代最後やーーーーー!!
でも全然歳取った気がしなーい!!笑
すぐ体内年齢測ったけど、相変わらず18歳でした←
どーぞこれからもよろしくお願いします\(^o^)/ pic.twitter.com/1IUAgiR3Eb
この記事を公開した2018年2月7日、とうとう29歳になりましたー!!
相変わらず体内年齢は18歳のままだし、歳をとった気は全くしないんですが…着実に数字を重ねてます(笑)
いつも支えてくれるみなさん、ほんとにありがとうですm(_ _)m
そして年齢を重ねる少し前にも、ちょっと区切りのつく出来事がありました。
新宿Zirco、ACE of Uレコ発ライブお疲れ様でしたー!
— Yuuki@2月11日 渋谷サイクロン (@karezi) 2018年1月29日
めちゃくちゃ楽しかった。ほんとに楽しかった。
サポートだったけど正規みたいな活動させてもらって、お客さんからもメンバーの一人として応援してもらって、ほんとに幸せな一年間でした。
ありがとでした!!!! pic.twitter.com/EZnlUVjScy
1年間サポートとして活動していたバンドで最後のライブを終えたのです。
新しいシングルCD発売記念のライブということもあって、ものすごーく盛り上がった!来てくれた人、ほんとにありがとう!
このバンドは1年やってたけど、その前には正規でバンドを組んでました。
約5年やったけど、色々あってぼくが脱退するという決意を固め、それを機に解散となりましたが…。
【Galliver解散について】
— Yuuki@2月11日 渋谷サイクロン (@karezi) 2016年11月10日
らしくもなく、赤裸々に想いを綴ってみました。
長文だし、言わなくていいことまで書いてるかもだけど、これが正直な想いです。
ここからが始まり。これからもよろしくお願いします。 pic.twitter.com/StlyQTNCX6
でも、どちらも悲しい話ではなく、今後のことを考えた上での決断です。
それ以外のバンドもサポートとして少し活動させてもらったこともあり、バンドマンとしての経験はそれなりに積めてきました。
気付けばドラムを始めて7年、バンド活動をするようになってからは6年も経ってる。歳も29歳になりました。
で。
最近、自分がどういうバンド活動をしたいのか、どんなドラマーになりたいのか…そもそも音楽を続ける意味があるのか、なーんてことを結構考える日々が続いてたりします。
バンドってほんと難しいなぁって痛感してばっかりでウンウン唸ってる(汗
なので自分の今の気持ちを整理するためにも、音楽を始めた原点を振り返りつつ、これからやってみたいことを書いちゃいます!
岡崎体育が始めたファンクラブの新システムについて感じたこと
岡崎体育がファンクラブに新システムを導入することを発表し、話題になってます。
今回のシステムについて岡崎体育ご本人が内容について説明したブログはこちらです▼
内容について一部抜粋します。
今回僕が始めたファンクラブの新システムの内容は、会員ランクの設置とそのランクに応じたサービスの提供です。海外ではテイラー・スウィフトさんのファンクラブなんかが同じようなシステムを導入されているらしいですが、日本では岡崎体育が初めての事例となります。要は『岡崎体育という歌手のライブ参加やグッズ購入で「相対的に多く」お金を使ってくれたファンクラブ会員に+αのサービスを受けてもらおう』というものです。
ぼく自身はこの試みは非常に面白いと思うし、是非頑張っていただきたいなって感じてます。
もちろん批判も少なからずあるけど、応援してる人もたくさんいるし、ぼくもその内の一人です。
ということで、感じたことをまとめてみました。
『EMPORIO cafe』XP支払い可!美味くてお洒落なカフェのレビュー!
東急東横線「学芸大学」駅から徒歩5分ほどにある、とーってもお洒落で美味しくて、さらにはなんと仮想通貨「XP」で支払い可能なカフェ行ってきました!
『EMPORIO cafe&dining』です。
何度か行ったことあるんですが、まさか草コインで支払いできるようになるとは…驚き!
ということでレビューしちゃいます!
『Snail Battles』カタツムリに乗って戦うシュールなシューティングゲーム!
結構なドヤ顔のカタツムリが敵陣に目掛けてノロノロ歩き、迫りくる敵を撃退する、という謎のシューティングゲームを発見しました。
Snail Battlesです。
どういう発想でカタツムリに乗ることになったんだろう…気になる…笑
アプリは無料でスタミナ無し。課金ヒーローはいるものの、序盤は無課金でも楽しめまーす!
『infinitode』見た目が質素、でも激しく楽しい傑作防衛ゲーム!
今の時代のゲームとしては見た目がかなり質素だけど、防衛ゲームの良さをギッチギチに詰め込んで傑作に仕立て上げた防衛ゲームがありました。
『infinitode』です!
ジャンルは見ての通りタワーディフェンスで、基本ルールはかなりシンプル。
けど、ツリー方式のタワー強化や強化タイル集め、全ステージが無限WAVE、マップ集めや自作マップ作製などやり込み要素が半端ない。
タワーや敵の個性も非常によくできていて、バランスも優秀。適当にやってるとすぐ負けるけど、考えれば考えるほど生き延びられる仕組みになってる。
基本無料でスタミナ等もなし。アップグレードに必要なゲーム内通貨の課金はあるけど、課金しなくても十分楽しめる。
いやー、ぼくが今まで遊んだ防衛ゲームの中でも超傑作の部類に入りますね。オススメ!
ということでご紹介していきまーす!
初めてのボードゲームカフェが楽しすぎて永遠に居たくなった話
テーブルをみんなで囲んで、様々なカードやアイテムを使いワイワイ遊べる「ボードゲーム」
日本だけでなく世界中でたくさんの種類が発売されてて、ハマる人はめっちゃハマる中毒性のあるゲームです!
でも、実際に遊ぶのはちょっとハードル高いんですよね。メンバーや場所の確保、ボードゲーム自体の入手が難しくて。
「ボードゲームめっちゃやりたい!でも一緒に遊んでくれる友人がいない!」
「どんなボードゲームあるか分からない!」
しかしですね!もう間もなく平成が終わろうとしている今、そんな悩みを世の中が放っておくわけがないっ…!
ということで行ってきました。ボードゲームカフェ。
初めてのお店はJELLY JELLY CAFE 渋谷店です。
生まれて初めてボードゲームカフェ行ってきたんだけど、楽しすぎて永遠に入れる気がした←
— ユーキ@ブロガー&Youtuber (@yukizumu) 2018年1月14日
むしろぼくがボードゲームカフェ開きたいくらいなんだけど……!!!
やはり定番のドミニオンはヤバかった……! pic.twitter.com/6NheI2GYEY
とりあえず行った事を後悔しました。いい意味で。楽しすぎて絶対ハマるということがわかってしまったので…!
そんなボードゲームカフェの仕組みや遊んだゲームについてご紹介していきます!
ストレングスファインダーで課金したら全ての資質が分かってメリットしかなかった!
いくつかの質問に答えることで、34種類ある資質から自分が持っている上位5つの資質を知ることができる『ストレングスファインダー診断』
ぼくも前に受けたことがあるんですが、最初の診断(1700円程度)とは別に1万円程度課金すると、すべての資質のランキングが分かるってのを知りました。
ここ最近、自分が本当は何をしたいのかと、将来どうしようとか、今やってることは自分に向いてるんだろうか…みたいな悩みをずーーーーっとしてたんで、
「もっと自己理解深めて指標にするぞ!」
と考え、1万円ほど課金して全部調べてみました。
そしたらね、もうめちゃくちゃ自己理解深まってモヤっとが半端なくスッキリしたし、これからどういう考えをもったり、どんなことやったらいいかって指標が見えてきた!
ということで今日は、ストレングスファインダーに課金してよかったことをまとめると同時に、自分自身の分析結果も載せてみます。こんな感じで自己分析できるよっていう参考になればうれしいです。
後半に課金の仕方も載せてるので、受けたい方は是非!
【動画付きレビュー有】EAD10はドラマーが最高にハッピーになれる機材だった!
お手軽に高音質で録音したいなぁ…。
ドラマーのあなたならきっと共感してくれますよね。ね!
ドラムの録音って、最高品質にするなら楽器それぞれにマイク付けた上に位相とかも気にしなきゃいけないイバラの道…。
そこまでしなくても手軽に録りたい!という人向けの商品は、もちろん販売されてます。
iPhoneに取り付けるマイク(ZoomのiQ7)とか、ぼくが普段使ってるHDR-MV1とか。
けどやっぱマイク1本じゃ音のバランスが悪かったり調整できなかったり、色々な問題にぶつかるのです。
練習を振り返るくらいならいいけど、例えば叩いてみた動画を撮ったり、ライブを撮ったりするときはもっと良い音にしたい…。
そんな悩めるドラマーをハッピーにしてくれる商品がありました。
YAMAHAが出している『EAD10』です。
価格は約5万と高額ながらも、マイク1つで撮れる音質としては間違いなく最高峰な一品!!
更には様々なエフェクトをかけて音を変えたり、トリガーなんかも付けられる優れもの!
完全に惚れちゃいました。YAMAHA最高かよ。
ということでEAD10の紹介をするぞー!
- まずはとっとと動画で紹介
- EAD10とは
- セットアップしてみる
- エフェクターをいじってみる
- 録音してみる
- iOSと連携して撮影可能!
- 曲を聴きながら練習可能、しかもクリック自動検出!
- PAにLRアウトで渡したり、同期やクリックのインプットも可能
- EAD10のメリット
- 簡単セッティングで最高の音質
- エフェクターがとにかく楽しい
- 練習のための機能が充実してる
- EAD10のデメリット
- 録音時間が短い
- 別途で買いたい備品が多い
- 上達した気になってしまう
- 一緒に買っておくといい備品
- スタンドアタッチメント
- ケース
- ライトニングケーブル
- USBカメラ変換アダプタ+USBケーブル ABタイプ
- AUX変換ケーブル
- iPad用スタンド
- EAD10、ドラマーは買いだ!
ゲームは誰でも遊ぶ権利がある!口うるさい人は無視して楽しもう!
ちょっと前に、ゲーム初~中級者が上級者に叩かれる構図が目立ち「上級者以外はやっちゃいけないのか」という話が話題になってました。
FPSやTPS、格ゲーなど対戦型のゲームによく見られる光景ですね。
同じ理由でFPSはeスポーツになるべきじゃない、なんて話もでてました。
ぼくがよくゲーム実況してるジャンル(MOBA)もチーム対抗戦だからなのか、初心者を叩く行為や、自分より上手くない人への暴言が結構あります。
この手の話って昔から尽きません。ぼくも実際にいろんなゲームで経験してきました。
そして残念ながら、こういう「俺つぇぇ!お前雑魚ぉぉ!」とか「下手なら辞めちまえ!」的な発言する人って減りません。もうびっくりするくらい減りません。どこからともなく湧いて出てきます。
そんな状況下でも、ぼくはあまりストレスを感じず楽しくゲームを続けてます。
その方法が『口うるさい人は無視する!相手にしない!』です。
泣き寝入りみたいでホントは嫌だけど、もうしょうがないと割り切ってます。ゲームには絶対ついて回る人達なので、相手にしてたらキリがないんです。
ということで今日は、周りは気にせず楽しんでいいんだぜ、楽しめる仲間とだけ遊んでもいいんだぜ、ってお話をしていきます。
好きなものは声を大にして叫ぶと寄ってくる説
ぼくは紫色が大好きです!!!
ブログのヘッダーやプロフ画像は紫だし、腕時計や財布・定期入れなどの小物系も当たり前のように紫だし、紫のものをプレゼントされたら飛び跳ねて喜ぶレベルで好きです。
そんなぼくが最近ものすごーく感じるのが「好きなものは声を大にして叫ぶと寄ってくるぞ~~~!!」ってこと。
誰だか覚えてないけど、結構前にテレビで誰かが同じようなことを言ってて
「うーん、でもそれはやっぱ有名人だから…」
「好きなものが個性あふれる物だから…」
「それ結果論だよね…」
とか思ってたんだけど。
マジで!寄ってくる!ホントに!!!
ということで今日は「〇〇が好きだ~!」って叫ぶと、なんで寄ってくるのか、どんな良いことがあるのかをお話してみます。
安い・早い・簡単の三拍子揃った折り畳み自転車「Oricle20インチ」を紹介するぞ!
「手ごろな値段で、早く届いて、サクっと乗れる自転車ないかなー。大好きな紫色だったらもう最高!」
そんなぼくの想いを100%汲み取ってくれた自転車がありました。
これ!
キャプテンスタッグ Oricle 20インチ 折りたたみ自転車です。
Amazonで頼んでから2日で届くし、工具いらずの組み立て30分で終わるし、鍵もライトもついてるし、6段階ギアを搭載してる。お値段なんと約14,000円!
そして何より最高の紫色を兼ね備えてる。これ遠目で見ても一発でわかる光沢と明度。
紫色を愛してるぼくにとっては堪らん…!最高じゃないか…!
ちなみに全部で10色あるので、好きな色が見つかればみんなもハッピーですね。
ということでこちらの自転車をご紹介していきます!
小説『アキラとあきら』あらすじと感想。有名作とは一味違う深みの作品!
池井戸潤さん著者の『アキラとあきら』つい先日読了しました。
ドラマは見てないんですが、最近この本の存在を知って購入。
原作が書かれていたのはなんと10年近く前で、文庫で出たものの720ページと言う大傑作ながらグングン読み進めてしまうほど熱中しちゃいました…!
今まで読んだ他の作品によくある「不正してるやつを叩きのめす」という流れとは一風違う、人間味あふれる物語。素晴らしかったなぁ。
内容がとーーーっても深いので、時間の無い方でもパッと分かるようにあらすじや感想をまとめてみました!
最高のライブをするために『イヤモニ』を導入しよう!必要機材と使い方の解説!
バンドをやってるとイヤモニってよく聞きますよね。
簡単に言うと、自分たちの演奏をしっかり聴くためのシステムのことです。
ぼくも長いこと使ってるんですけど…これ、『最低でもドラマーは必須、できればバンドメンバー全員が導入するべき』ってくらい重要だなぁと日々感じまくってます!
ということで本日は「そもそもイヤモニってなんやねん」「必要な機材や仕組みがわからん!」って人のために色々と解説していくぞー!